2016センバツ高校野球大会4日目の試合結果・内容

3月23日、大会4日目の試合結果と内容をお伝えします



・土佐VS大阪桐蔭



優勝候補の一角、大阪桐蔭の登場しました

土佐   000 000 000 ‖0
大阪桐蔭 003 002 22× ‖9

土) 尾崎-楫 
桐) 高山,徳山-栗林


150キロ左腕の高山選手が前評判通りのピッチングを披露


試合が動いたのは3回裏
大阪桐蔭の攻撃


前の回に1アウト3塁と先制のチャンスを掴みながらも
得点に至らなかった大阪桐蔭ですが


ツーアウト1塁から川中選手の盗塁と
2番中山選手の内野安打で
2アウト1.3塁の場面で

3番吉沢選手の先制タイムリーツーベース


続く打者が四球で満塁とすると

5番古寺選手のレフト前2点タイムリー
3-0とします



6回には3連打と犠牲フライを含め2点を追加

8回にも自慢の長打力を発揮し
9-0と土佐を大きくリードします


一方の土佐は2回表
この試合唯一のチャンスでした

4番柴田選手のツーベースヒットと
5番松原選手のセンター前ヒットで

ノーアウト2.3塁のチャンスをつくりましたが


サードゴロ、三振、セカンドゴロと


先制できませんでした。


ここで先制することで
少しは試合の流れを変えられたのかなぁと思います


その後終わってみれば、3塁すら踏めない攻撃が続いていました



やはり今大会ナンバーワン左腕と呼び声の高い
高山選手を打ち崩すのはそう簡単ではありませんね


高山選手の今日の投球内容は

8回を投げ

被安打2
奪三振8
四死球4
自責点0



とほぼ完璧のピッチング


次戦の相手は
神宮大会初戦であたった
木更津総合です


早川選手と高山選手の左腕対決が
見どころですね

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・南陽工業VS市和歌山

炎のストッパー以来の完封勝利

試合が動いたのは最終9回


南陽工業 000 000 006 ‖6
市和歌山 000 000 000 ‖0

南)重富-藤本
和)赤羽,栗栖-岡本


緊迫した投手戦。

試合が動いたのは9回でした


先にチャンスを作ったのは南陽工業でした


3回表
ヒットと暴投などで1アウト3塁のチャンスを作るも
後続が連続内野ゴロで得点には至りませんでした


5回裏の市立和歌山の攻撃は
ノーヒットで2アウト1.3塁のチャンスまで作りましたが
ヒットは出ず


5回まで終えて以前両チーム無得点


次にチャンスを作ったのは
市立和歌山でした


1番山崎選手がツーベースヒットで出塁すると
送りバントで1アウトランナー3塁


3番七野選手はファーストゴロで
三塁ランナーがホーム突入を試みましたが
タッチアウト


その後四死球2つで2アウト満塁となりましたが
後一本がでませんでした


その直後の7回表

2アウトランナー1.2塁のチャンスで
9番の吉井選手がレフト前ヒット

2塁ランナーがホーム突入しましたが
好返球によりタッチアウト



南陽工業はチャンスは作るものの後一本が出ない形、

一方の市立和歌山は三塁すら遠い打撃が続きました



そして迎えた9回表
連続死球の後、
ピッチャー重富のバントを


市立和歌山のピッチャーが3塁へ悪送球


思わぬ形で1点が入ります


その後もノーアウト満塁のピンチを
一度はダブルプレイになったのですが



ここで2番笹部選手が値千金の
レフトポール直撃3ランホームラン



その後も2点を追加し


その裏の攻撃をしのいだ南陽工業が勝利しました




やはり、あの暴投による失点と
ホームランに泣いた市立和歌山



暴投による1点からのダブルプレイで
流れ的にもまだ市立和歌山に勝機はあったのかなぁ
と思いましたが



笹部選手が見事なホームランを放ちました



そして、先発完封勝利をあげた重富選手は

炎のストッパー
元広島の津田恒実選手以来




完封勝利でした


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・花咲徳栄VS秀岳館



注目校同士の対決


花咲徳栄 001 010 030 ‖5
秀岳館 005 010 00× ‖6

花)高橋,綱脇-野本
秀)堀江,田浦,有村-九鬼


最終的に1点差となる好ゲームでした


注目は
好投手高橋選手VS秀岳館最強打線


試合が動いたのは3回

1アウトからヒットで出たランナーを2塁に進め

4番の西川選手がライト前先制タイムリーヒット


この日初めて4番に抜擢された西川選手が
さっそく期待に答えます



しかしその裏
1アウト満塁で

バッターはプロ注目打者の
九鬼選手


左中間への逆転タイムリーツーベース

2-1と逆転に成功



続く天本選手の犠牲フライ
廣部選手のタイムリーヒット
4-1


足を絡めた走塁で1点を追加し
5-1と逆転します

お互い1点ずつ取り合ったあとの

8回表の攻撃

6回からマウンドにあがっていた秀岳館の
2年生ピッチャー田浦選手を攻めます


死球とヒットで

ノーアウト2.3塁のチャンスに


三番岡崎選手のセカンドゴロの間に1点を返すと


今日タイムリーを打っている
4番西川選手が左中間を破るタイムリーヒット


5番の楠本選手もタイムリーヒットを放ち
6-5と1点差に迫ります



そこで秀岳館はピッチャーをエース有村選手にスイッチ




その有村選手が後続をしっかり断ち


9回も0に抑え
秀岳館が辛くも勝利しました



今日のポイントは
高橋選手を早い段階で打ち崩せた

秀岳館打線


秀岳館の継投がうまくいったことでしょう


実はこの日登板した
2年生左腕田浦選手が

6回7回とノーヒット
5奪三振と
完璧なピッチング




8回につかまりましたが
すぐにエースの有村選手にスイッチ
できたことが功を奏しました



秀岳館の次なる相手は南陽工業です



大会3日目の試合結果と内容もまとめましたので
ご覧ください
2016センバツ高校野球大会3日目の試合結果・内容




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