【高校野球】精神論のみの厳しい練習は不要!これからは理論的に




どうもこんにちは!!


今回の記事は少し過激になりそうな予感・・・

それでも思うことをしっかりと言わなければと思い
書きたいと思います
(誹謗中傷は受け付けません笑)



高校野球の練習について、前々から疑問に思っていることは
精神論を押し付けていることが多々ある



私が高校球児だった時、
「なんで監督の感情でこんなきつい練習させられているんだ??」という
よくわからないことがありました


今回この記事を見てくれている方(特に指導者)には
もう一度自分とそしてチームを見直すきっかけになれればと思っています。


それでは今回のテーマ
「精神論ではなく理論に基づいた練習方法を!!」

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・ポール間ダッシュ100本行う意味



「なぜ練習をするのですか??」
と聞くと


ほぼ100%の確率で

・上手くなりたいから
・試合に勝ちたいから



などの答えが返ってくると思います



「じゃあなぜその練習をしているのですか?」
という質問に関して


答えられるものと答えられないものがおそらくあると思います



私が球児だった時に
ポール間ダッシュ100本



もし今の自分が当時の自分に
「なぜこの練習をしているのですか??」


と聞いたら、当時の自分は
・上手くなるため(足を速くするなど)
・体力をつけるため
・試合に勝つため




「その場しのぎの回答」をするかと思います


つまり、なぜこの練習を行うのか知らないからです






ではでは、
仮に「足を速くするため」にポール間ダッシュを行っているとしましょう



しかし、論文(ciniiやJsatge)やYouTubeで
「足が速くなる方法」と検索しても


ポール間ダッシュ100本がいいという答えはどこにもありません




そして調べた結果によると
・ポール間ダッシュより効率的に足を速くする方法がある
・100本行う必要性が見当たらない




つまり、
足を速くするためにポール間ダッシュは非効率的
ということです


※ポール間ダッシュをすることは否定していません







ではでは当時の監督に
「なぜポール間ダッシュ100本もさせているのですか?」
と聞いてみることにしましょう



すると監督はこう言います
「きつい練習を乗り越えた方が試合の土壇場でも力を発揮することができる」




これこそ、私が今回否定したい精神論です



もちろん
・きつい練習を乗り越えたら自信につながる
・きつい練習を積み重ねたら上手くなれる


と思います



しかし、「足を速くするために」ということを考えると
かなりかけ離れた練習ですよね




それであれば科学的根拠があるトレーニングを取り入れますよね


例えば




練習は一つ一つに意味を持たせて
こなしていくことが大切であり


どうしたら上手くなるのか
もっと勉強して考える必要があると思います


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・ベンチプレス80キロあげることがレギュラーの条件



とある高校にはレギュラーになるためにこのような条件があるそうです


「ベンチプレス80キロをあげることがレギュラーになるための最低条件」


こうなったら嫌でもベンチプレス80キロをあげられるように
頑張りたいもんですよね



なぜこんな練習をさせるかというと
「選手は全員ホームランバッターになってほしい」という監督の想いだとしましょう



もちろん、パワーをつけるためには
筋トレ(ウェイトトレーニング)は必要だと思いますし


あのやまびこ打線で有名な池田高校が
ウェイトトレーニングを取り入れたことをきっかけに


今やどこの高校でも主流になりつつあります





「パワーをつけるためにウェイトトレーニングをする」
理にかなっていると思います


しかし、この高校のように
「ベンチプレスを行う必要性があるのか??」
という疑問点もあります



私もたまに(3ヶ月に1回くらい?)野球をすることがあるのですが
上半身筋肉痛になったことがない



どういうことかというと


野球で上半身の筋肉を使う機会がほとんどないということです


ましてや、ベンチプレスで鍛えられる胸筋なんてなおさら




もちろん、個人差はあるかと思いますが

ウェイトトレーニングは使う筋肉を中心に鍛えた方が効率的で上達すると思います



この高校の場合、
パワーをつけたいからベンチプレスは


パワーはつくけれど、野球で使う筋肉ではない
ということが問題点です



もちろん、胸筋を使って飛距離を伸ばす、球速をあげることは
可能だと思いますが


それは人それぞれ体の使い方が違うということだけは
理解しておく必要があります






胸筋を上手く使って飛距離を伸ばす、球速をあげる方法を
取り入れるとこれまた面白い結果にはなりそうですけどね



・まとめ



色々ごちゃごちゃしてしまったので今回の記事をまとめてみますと

・何を目的として練習を行うのかはっきりさせる
・体のどこの部分を使うのかはっきりさせて練習する
・精神論を正当化させた練習はもう古い




まぁ一言でいえば

もっと勉強して意味のある練習をしましょう
ってことですね



※上記はあくまで例であり、例に出した練習方法を否定するものではありません



それでは最後までご覧いただきありがとうございました


日々の練習を濃くするための目標設定に関する記事も
併せてご覧ください
参考:【選手・指導者必見】高校野球における目標設定の必要性!


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シェアから始まる高校野球通への第一歩!!

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