【選手・指導者必見】高校野球における目標設定の必要性!

どうもこんにちは!!


今回は目標設定について記事にまとめていきたいなと思います



私が高校球児だった時、
6時半から8時半まで朝練して
放課後もまた練習



といういかにも高校球児らしい1日を過ごしていたのですが


練習をして技術を磨くという感覚より
練習をこなしている感が今思うとすごくあるんです



それって目標設定がうまくできていなかったのかなぁと
今でも後悔しています。。。



前横浜高校の渡辺元智監督は
「目標がその日その日を支配する」と選手に言い聞かせていたようです




では、高校野球における目標設定とはどういうことでしょうか?


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・目標と目的の違い




似ている言葉で
・目標
・目的

があります


これを読んでいるあなたはうまく説明できるでしょうか??



目的・・・実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。めあて。
目標・・・ そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。

引用:コトバンク




「目的」が最終到着地点だとすれば
「目標」が最終到着地点にたどり着く手段
と考えています




例を出してみましょう


1.アメリカに行って英語を話せるようになりたい
2.アメリカで最先端の○○学を学びたい


「英語を話す」ことに焦点を当ててみると


1番の例は「英語を話すこと」が目的になっています
2番は「英語を話すこと」が目標で英語を使って「○○学を学ぶ」ことが目的となっています





二つの言葉を理解した上で、目標設定の重要性について
まとめていきたいと思います


・目標がないと、その日何すべきか見失う




高校球児にとって憧れの場所といえば
「甲子園」です





甲子園に出場することが目的なところもあれば
甲子園で優勝することが目的のところもあるでしょう



ここで重要なのが、
目的を達成するためにどのような目標を設定するかです




ではここで考えて欲しいのが
どのように目標を設定するか


・打撃を強化する
・鉄壁の守備陣を完成させる
・誰にも打たれないボールを投げる



などなど、様々な目標を設定するかと思います



しかし、高校野球において
この目標設定でははっきりいって不十分です






高校野球における目標は
相手に照準を合わせて設定すること
これが鉄則なのです




必ず相手チーム(同じ地区の強豪校)を基準として
ライバル設定を行うべきだと思います



ではここから具体的な目標設定の仕方を学んでいきましょう



・相手に合わせた目標設定(例あり)



相手に合わせた目標設定をする際に意識すべきことは
数字です



例えば、甲子園出場を目指すA高校は
ライバルB高校がいます



甲子園に出場するにはB高校に勝たなくてはなりません



そこでB高校のデータ(数字)をみてみると


相手投手の平均防御率が1試合平均3点台
打線は1試合平均7点台





そこで私が監督なら
・1試合平均の得点を7点以上
・1試合平均の失点を3点以下

を目標設定にします
(ざっくりしていますが、あくまでこれは例なので)




そして、この目標設定を終えたら
この目標を達成するための目標を設定するのです


そこで自分たちチームの事情をみていきます




A高校の特徴として以下の点が挙げられました

・平均得点は4点台で1、3、4番だけが高打率
・エラーや四死球がきっかけで失点する(1試合平均計5つ)
・盗塁阻止率が極端に高い




だから目標設定を以下のようにしました




・チームの平均打率を.300まであげる
・エラーと四死球を計2個以下にする
・牽制の質を高め、盗塁されないようにする






この目標を設定したら
B高校との対戦の日から逆算して
1日の練習量と目標が自然と設定されるはずです


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・目的を達成させる目標設定は大中小に分けて設定



さて、例に出して目標設定のあり方についてみてきました



まとめていきますと、
見出しに書いたように

目標は大中小に分けて設定する



今回だした例で言うと


目的:甲子園出場→そのためにB高校を倒す

目標大
・1試合平均の得点を7点以上
・1試合平均の失点を3点以下
(相手のデータを意識)


目標中
・チームの平均打率を.300まであげる
・エラーと四死球を計2個以下にする
・牽制の質を高め、盗塁されないようにする
(自分たちのデータを意識する)



目標小(その日の目標)
・素振り200本→500本に変更
・ノック30球→50球に変更、投球練習を1日80球に変更
・牽制パターンを増やし、質を上げる
(目標中からB高校との対戦までを逆算する)






結局ここで私が何を言いたいかと言うと



目標設定を怠ると、
その日すべき練習が見つからないし練習を行う理由がわからない





現在、エンジェルスで活躍している大谷翔平選手は
高校時代から目標設定の仕方も一流でした




引用先:https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/02/02/gazo/G20130202005109500.html






目標大:ドラ1、8球団
目標中:体づくり、コントロール、キレ、メンタル、160キロ、人間性、運、変化球



そして目標小には目標中達成するための目標がありました



この目標設定と実行する能力があったから、
大谷翔平は現在メジャーリーグで活躍されているんだと思います



まだ目標設定をしていないと言うチームは
明日からでもチーム全員でミーティングを行って決定してください

・まとめ



目標設定について書いていきましたが


目標は目的を達成させるための手段であり、道しるべである
と言うことを忘れないでください


この記事が多くの人に役に立てれば幸いです



それでは最後までご覧いただきありがとうございました


参考:【高校野球】精神論のみの厳しい練習は不要!これからは理論的に

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