甲子園でのタイブレーク制に賛成?反対?他の方法はないのか

どうもこんにちは!!


2018年のセンバツ甲子園から
タイブレーク制導入の発表がありました




いきなりタイブレーク制導入が決定されたのではなく、


今までタイブレークの導入自体は議論され続けており
いよいよ決定したという感じです。


2017年の春のセンバツでは
2試合連続引き分け再試合
(福岡大大濠VS滋賀学園、健大高崎VS工大福井)
などがあったことから、



選手の体調面に気を使っての導入
が最大の理由ではないのでしょうか。






とはいえこのタイブレーク制、
高校野球ファンでも見たことのある人は少ないはずです。



この制度によりどのように高校野球が変わるのか、
どんなメリットやデメリットがあるのか、まとめてみました。


タイブレークについて知らない方は以下の記事を参照してください
3分で理解!!神宮大会のタイブレークのルールを徹底解説

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・甲子園でのタイブレークのルール


タイブレークのルールは各大会によって異なります。


今回甲子園でタイブレークが行われる場合は

延長13回以降になるそうです

9月現在で
何アウトでランナーは何塁からスタートさせるかは決定しておりません


明治神宮大会や国体の場合は
9回終了時点で同点だった場合、


次の回からすぐにタイブレーク
1アウト満塁から再スタート


甲子園ではどうなるかわかりませんね。。。



塁に置くランナーや決勝戦での採用の有無、
地方大会への規定などはまだこれから詰められていく段階です


ひとまず
タイブレーク制の採用は決定事項となっています。

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・タイブレーク導入のメリットとデメリット


ここからはタイブレーク導入のメリットとデメリットを見てみます


・メリット


タイブレークを導入する決定に至ったのは、
上述したように


選手たちの疲労や故障を減らすため


つまり、

タイブレーク制を導入して早めに決着をつけさせる意図があります


特にピッチャーの肩や肘は消耗品とされており、

甲子園での連投は以前から問題視されていました。


タイブレーク制はこの負担を軽減することが期待されています。


・デメリット


デメリットにおいては
やや主観的だと思いますがご了承ください

一般的に言われているのが



投手自らが背負ったわけではないランナーで
試合が決着してしまうことが十分に起こりうるため、

野球としての面白さや球児たちの積み上げてきたものを損なう

という見方もあります。



そして、もう一つ
甲子園での各種記録が使いづらくなることも考えられます。


・タイブレークでの打点の扱い
・投手の失点記録の扱い


これらは不透明なままです


・代替案はないのか考えてみた


やはり、今回の論点としては


選手の疲労や故障を考慮しての導入
ということ


これは特に投手に言えることですね


主催者側の意見としては
「甲子園で燃え尽きるのではなく、上のステージでも頑張って欲しい」

ということだと思います。



高校野球も教育の一環でありますから、
高校野球を通じて何か得て欲しいのであって、人生を潰して欲しくない


というのが正直なところでしょう


ただ、球児の中には、
「高校野球を最後に野球をやめる」
という球児もいます



何か一つの目標に対して、一生懸命頑張った
ということも教育の一つとして大切にしていきたいと思います




前々から議論されている代替案に関して、
「投手の球数制限や投球回制限をしればいい」

という意見もあがっています。




それに対して、
「良い投手を複数そろえやすい強豪校が過度に有利」
という意見があがっています。



私的に、この意見が的を得ているのかやや疑問に思います。


「良い投手を複数そろえやすい」という点において

タイブレーク制には全く関係していないからです



2017年の
春優勝:大阪桐蔭(投手:徳山選手、柿木選手、根尾選手など)
夏優勝:花咲徳栄(投手:綱脇選手、清水選手)


その他、秀岳館や東海大菅生、広陵など


タイブレークや球数制限導入可否に関わらず


複数投手を備えた高校が勝ち上がっているようにも感じました



私的に、球数制限だと
故意にカットする作戦等もでてくるので(個人的に好きな作戦だが)


投球回制限するほうがいいのかなという気もします


そして、もう一つ甲子園大会の謎!!

「ベンチ入りが18名」



地方大会ではベンチ入り20名だったのが
甲子園で18名になるということは周知のこと



これは大会登録選手の宿泊代を主催者側が負担するため
少しでも経費を抑えるために18名になっているそうです
(以前は15名とかだったのでましになっている)




この登録数を18名から20名にするのも一つの案ではないのかなと思います。



登録数が20名から18名になるということは


甲子園登録選手の負担が少し大きくなることも意味します


こういったところも高野連は視野に入れて欲しいなとは思います

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・まとめ



タイブレーク制のメリット

・選手の疲労や故障を防ぐため
(特に投手)
・試合時間の短縮

タイブレーク制のデメリット

・ドラマ性が薄くなる
・記録が扱いづらい



代替案として

・投手の投球回制限をしてみる
・ベンチ入りメンバーを18名から20名にしてみる




まぁでも私がどうこういったところで
タイブレーク導入は決まっていますけど。。。


今後の動向に注目していきたいと思います


それでは最後までご覧いただきありがとうございました

シェアから始まる高校野球通への第一歩!!

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